Life Itself

生活そのもの

2019/09/04

引き続き今日も在宅勤務。

・今朝も早く起きることができて、フルでヨガをして娘を保育園まで送り、その後瞑想をした。 午前中は体調は悪くなく、ヨガをしたことで体はすっきりとした状態で仕事することができていたのだが、16時を過ぎたあたりから急に頭痛が出てきた。月初入ってからのここ数日、とても忙しかったせいか。もしかしたら風邪か。

体が疲れていることは間違いないので、仕事後すぐに整骨院へ行った。先週1ヶ月ぶりくらいに整骨院に行った際に、背中が固まっているからまた1週間後に来るようにと言われていて、どちらにしろ行く必要があった。まだまだ背中は固く、おまけに首が歪んでいると言われた。施術してもらったら少しだけスッキリした。

娘も少し体調が悪い。元気に暴れまわってはいるが、鼻水を出していていて、便も少し緩い。朝起きた際は鼻水で呼吸がしづらそうだった。

村上春樹訳のキャッチャーインザライを読んでいる。読んでいると、中高生の頃を思い出す。だからか、ここ数日、無性にドラゴンアッシュの当時のアルバムを聴きたくなって聴いている。 1998年から1999年。『Buzz Songs』や『Viva La Revolution』。思い出補正が入っているのか判断できないが、今聴いても当時の曲は魅力的だ。そりゃティーネイジャーだったら夢中になる。『Viva La』の歌詞を改めて聴いてみるとかなり強気な感じで、だからこそ時代を引っ張っていったのかもしれないが、今の僕の歳だと、おろろ、かなりイキってんじゃん、ちょっと手に負えないなぁ的な感じになってしまう。が、降谷建志はとにかくカッコよかった。いや、今もカッコいいんだけど、当時の存在感は凄まじかった。単純に見た目がカッコよく、ステージ上の存在感もすごい。ヒップホップもやってんの。『Let yourself go, let myself go』最高じゃん。

馬場育三のベースも最高だった。

あれからもう20年か。