Life Itself

生活そのもの

2019/06/22

昨日考えた状態のまま毎日ヨガをするとなると、おそらくヨガはとても窮屈なものになってしまう。ヨガをやること自体がストレスになる。というか、なっている。考えてしまったものは仕方がないが、より自然な状態でヨガができるようになりたい。
とりあえず今日のヨガ(アサナ)は終わった。会社から帰宅して、赤ん坊が寝て少しゆっくりしてから始めたので、終わったのは23時半。まぁ、そんなものだろう。もちろん酒を飲む余裕なんてない。飲みたいとも思わないから、それは問題ない。ただ、来月から赤ん坊を保育園に預ける時間帯が早くなって、出社する前に送り届けなければならなくなる。それでもなお、体調を崩すことなく毎日1時間のヨガを続けることができるか。仕事もしながら、ヨガをして、書いて、赤ん坊ともちゃんと遊びたい。そんなに時間を作ることができるか。間違いなく家族に迷惑をかけてしまう。そんなことをつらつらと考えて、余計なストレスになっている。


ヨガを終えたときというのはとても爽快である。体は疲れているが、視界はクリアになっているし、呼吸が深くなっているから心の状態も落ち着いている。


昨夜書いた後に行った瞑想では、呼吸の吸うということに比べて吐くということがしづらい状況だった。書いてすぐだったのが影響していたのか、余計な力が入っていたのかもしれない。しばらく呼吸を続けていると少しは吐きやすくなってきたものの、最後まで吐きづらい感じは残っていた。

まずは日々の観察である。これからまた瞑想をするが、どうなるか観察したい。