Life Itself

生活そのもの

久しぶりのヨガレッスン

今日久しぶりにヨガレッスンに行った。1月18日のワークショップ以来のことだから、2ヶ月ぶりということになる。
レッスンで指導してもらうと、自分でやっているヨガの適当さを思い知らされる。正しいヨガのやり方であれば、どのように体が伸び、負荷がかかるかのか。そしてヨガが終わった後に覚える身体の心地よさ、頭が爽快に新鮮になった感じ。今日は久しぶりだったから、なおさら強くそういった感じた。レッスンが始まってしばらくすると、身体への負荷のかかり方や、意識の向け方に対して懐かしさを感じて、あぁこれだ、この感じだと心と身体が喜んでいた。
 
ヨガは1人でもできるが、第三者の人から見てもらうということはとても大事なことだと改めて思った。身体の様々な箇所に意識を向けるよう指導してもらうが、自分でヨガをするだけでは意識しないことだらけだった。意識していないのは自分自身に対する甘えもあるだろうが、習慣だ。習慣がそうさせている。見ないことに慣れてしまっていて当たり前になっているから、自分では気づくことができない。レッスン中はそうだそうだこの感じだと思っていても、1人で毎日ヨガを続けるうちに次第に忘れてしまう。
来週はレッスンはお休みだが、今後はできる限り毎週行きたいと思った。また、1人でヨガをしている妻にも行ってほしいと感じたので、その間1人で赤ん坊を見ることができるようにしなければならない。
 
レッスン中はしんどかった。途中から全身がプルプルしてきて、最終的にはただ座っているだけでも脚がプルプル震えてきた。明日はひどい筋肉痛になるだろう。あとはひどく眠い。頭がほとんど働かない。これだけのことを書くのに30分以上かかってしまった。日本語が正しいかすごく怪しいが、もう気力がない。
 
ということで、今日はここで終わり。