Life Itself

生活そのもの

2018/06/02

今日は帰宅が遅くなってしまった。このことについては明日書こうと思う。

 

妻がとうとう臨月に入った。正産期まではあと1週間あるけれど、ここまでじっとお腹の中にいてくれたことに、まずは赤ん坊に感謝したい。昨年の年末は本当に大変で、つわりもひどかったし出血もあったし、妊娠とはそういうものかもしれないが、とにかく、1日でも多く1日でも多くお腹の中にいてくれるようにと毎日祈っていた。残りの2人の時間を惜しむようになったのは多分年明けからで、それまでは早く正産期にならないものかと、時が早く過ぎないかと思っていたように記憶している。臨月に入ったことは心から喜ばしいことだ。

あと1週間、なんとかそのまま我慢してほしい。あと1週間我慢してくれれば、いつでも産まれてきてもらっていい。あと、たった1週間だ。