Life Itself

生活そのもの

2018/05/03

博多の街は、博多どんたくで人で溢れかえっていた。昼休みくらいしか外に出なかったが、新天町も人、人、人でかき分けて通るのも大変だった。そんな中、僕は仕事で、それはいいのだけれど、こんな時に限って仕事は大忙しで、トイレに行く暇もなく定時までパソコンに向かいっぱなしだった。おそらく明日も同じような感じになりそうだ。

定期的に同じようなことを繰り返し書いている。仕事の日はそれ以外に何もないし仕方ないのだけれど。夢の中でも面白いことがあればいいのだが、あいにく夢の内容はまったく覚えていない。毎夜、夢は必ず見るのだけどなぁ。

今日は何も書くことがない。書く元気もない。惰性で書いているようなものだ。仕事以外に何もしていないのだから仕方がない。