Life Itself

生活そのもの

2018/01/27

今朝、歯が痛くて起きた。今回ははっきりと本当に痛かった。

起きてこれはもうダメだと思い、すぐに歯科医院に電話した。仕事だったが、そのまま仕事はできないと思い、遅れて出社することを連絡した。

 

前回行った歯科医院は予約でいっぱいで、家からもっとも近い歯医者にも電話したが、そこも予約で埋まってると言われた。どれだけ電話しなければいかないかと思いながら第3候補の歯科医院に電話、運良く今からであれば大丈夫だと言われた。

すぐに歯磨きをしたが、うがいをした時にずーんとした痛みが10秒ほど続いた。前回歯医者に診てもらったとき、虫歯はないと言われたが

本当なのか。痛すぎる。それから着替えて水を飲んでいなかったので恐る恐るも水を一杯、耐えられないほどの痛みだ。

 

結局、歯医者に診てもらうと神経がやられているので、神経を抜くしかないと言われた。また虫歯や原因がないと言われたらどうしようかと思っていたので、神経でもなんでも原因がわかって治療してもらうことができてよかった。

 

虫歯ではないと言われたとき、ただの勘違いか

と思ったが、勘違いではなかったのだ。体のことはわかっているようでわからない。意識次第で痛いものも痛くなくなるが、でも痛いと感じるのはどこかしら悪いということなのか。自分の感覚を信じるべきなのかどうなのかわからない。

しかし医者だからと言って、その言葉を信じすぎるのも良くないということだ。