Life Itself

生活そのもの

2018/01/25

風邪を引いてしまった。

昨日の夕方くらいから喉に違和感を覚え始めて、就寝時には本格的に痛くなっていた。はちみつを溶かしたお湯を飲んだり、風呂にゆっくりと入ったり、寝るときは首にタオルを巻いてマスクをしたりとできることはやったつもりだったが、今朝起きたときにはさらに喉が痛くなっていて病院に行かざるを得なくなっていた。

 

妻が妊娠中なので、僕が風邪を引いた場合どうすればいいのか少し調べてみたところ、とりあえず早く病院に行って医者に指示を仰げ!と当たり前のことが書いてあった。なんでもネットに頼ってすみません。

妻が妊娠している状況であることを伝えた上でかかりつけの医者に診てもらうと、幸い初期の風邪の症状だった。手をよく洗い、清潔にしてさえいれば、妻と一緒の場所で生活し続けることに問題はないと言われた。

ただ怖いのは、僕は一度風邪を引いてしまうと、多くの場合39℃近くまで熱が上がってしまうことだ。平熱が37℃くらいとやや高めなので、風邪を引いたときにはかなり熱が出てしまう。初期症状のまま治ってくれればいいのだれど、もし熱が上がってしまったときはまた医者に判断を仰がなければいけない。

 

風邪を引かないように十分に注意していたつもりだったけれど、引いてしまった。引いてしまったものは仕方がないが、妻に風邪がうつることがないよう、またこれ以上ひどくならないように気をつけていきたい。

 

まだ日記を書く程度には元気がある。明日には良くなっているといいのだけれど。

 

今夜は早めに寝ます。